小4の両足オスグット

小学4年生のKさんは、女子サッカー選手&踊れる方です。

でも、今年の初めからひざ下に痛みが出て病院での診断も

したのですが、ダマしダマしプレーしていたら両ひざのオスグットに。

凸状態にて屈伸もできない位痛みが悪化したので来院して頂きました。

施術前の限界。

全身施術で対応です。お母さまが付き添いで来院していましたので

考え方や、身体の繋がりも簡単に説明しながら、また関連個所の

組織の硬さも実際に触れて頂き現状を認識してもらいました。

術後の変化も、触れて基準を知ってもらうことも。

個人差があるので、どこまで緩むか?分かりませんが、結果は出ます。

第一段階で

座り、カカトがお尻に着く=ヒザが曲がる 動きを確認。

ここまで、曲がり痛みが無ければ大丈夫なのですが

意外と屈伸の確認をするとダメな時が多いのも現実です。

屈伸時に痛みが再発する時には、違う所でも対応が必要です。

Kさんは?

ビックリ!

綺麗に曲がりましたね。 これで、痛みも無く!

でも、あすからのプレーは控えて回復に専念して頂くことに。

身体を休ませることも必要です。

病院では、『休めば治る』といわれ続けて湿布のみの対応だったそうです。

ほんの少し全身を整えてあげるだけでも変化するので、一度お試しください。

 

袋井市の整体院

ボディケア浅羽療術院&オスグット遠州研究所

スポーツ障害の施術もしています。